白鳥バレエ

1949年創立以来、白鳥バレエでは一貫した教育システムにより

  1. 正しい基礎を体得する。
    海外ダンサーとは異なる骨格をしているので、海外の教えをそのままではなく、プラスアルファしたもので、日本人に合った教え方、日本人だからこそ美しく見える魅せ方の教授法「白鳥メソッド」で指導。
  2. エレガントさと上品さを養う。
    バレエはヨーロッパ貴族のプロトコル(礼儀作法)の一つでした。それは舞う技術だけではなくエレガントさと上品さをも養います。
  3. 感性・創造力・表現力を豊かにする。
  4. 芸術性を育む。
  5. 忍耐力を身に付ける。
    こつこつと努力を重ねることで忍耐強さを身に付けます。
  6. コミュニケーション能力の育成 

バレエを総合的に学ぶことにより「美しさ」「努力して成長する忍耐」「豊かな創造力・感性・表現力」が磨かれていきます。幼い頃からそれらを培うことは一生の宝になると信じております。子どもたちは、無限の可能性に満ち、伸びやかな感性を持っています。一人一人の素質と個性に合わせて正しい基礎を的確に指導し、子どもたちの秘めた力を引き出すお手伝いをいたします。 そして、力強く輝く未来へ羽ばたいてもらいたい。それが私たちの願いです。