白鳥バレエ

講師

白鳥見なみ

Minami-01.jpg白鳥バレエ 主宰

鹿児島のクラシックバレエ草分けである白鳥バレエは、創立71年となる。昭和44年、地方バレエ団として初の文化庁芸術祭に創作バレエ『ヤマトタケル』で参加を果たし、又、昭和48年に創作バレエ『邪馬台』で参加以来、国内外で活躍、多くの創作バレエを制作。

九州バレエ界のリーダー的存在である。平成2年『平家物語』で3回目の芸術祭参加。これらの功績によりバレエ界の権威ある「橘秋子功労賞」受賞。また、鹿児島県バレエ協会として「青少年のための芸術鑑賞事業」など、地方文化振興のための活動も、47年にわたり先駆的に取り組み「地域文化功労者」「県民表彰」等数々の賞を受賞。

2009年60周年記念公演『平家物語』をファイナルステージとして舞台を下りたが、地方文化振興と、3歳から70代まで幅広い世代にわたる指導育成に、更なる意欲を燃やしている。

鹿児島の女性を美しくしたいと云う願いで、自身のバレエ人生70年で培った経験を基に、理想的な体作りの研究を重ねて完成した今日の"白鳥メソッド"(白鳥バレエストレッチ)細い、しなやかな、動きやすい、美しい体になると評判である白鳥メソッドを指導している。

公益社団法人日本バレエ協会九州南支部 初代支部長 現相談役・鹿児島県バレエ協会 会長

白鳥五十鈴

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白鳥バレエ 団長

ロシアバレエフェスティバル『ロミオとジュリエット』全幕にてジュリエット役で好評を博す。文学座付属演劇研究所 31期卒業。役者としても、舞台・映画・ドラマなどで活躍。オリジナル大作の主演、プロデュースも担当している。

公益社団法人日本バレエ協会正会員 九州南支部 運営委員・鹿児島県バレエ協会 プリマバレリーナ


〈主な主演作〉

文化庁芸術祭参加作品『ヤマトタケル』全二幕/文化庁芸術祭参加作品『平家物語』全三幕/『ラ・シルフィード』 森の景/『ワルプルギスの夜』/『ジゼル』全二幕/『ライモンダ』 二・三幕/ダッタン人の女たちの踊り/『シェへラザード』/『ショピニアーナ』


〈創作〉

sing!sing!sing!/ビバルディの四季/bach(バッハ)ヴァイオリン協奏曲ト短調


〈その他〉

ミュージカル ゴンザ 振り付け指導
〈コラボレーション〉
●MBC60周年記念 感謝の夕べ「蓬莱山」CGアート(河口洋一郎)、薩摩琵琶(島津義秀)、バレエ(白鳥五十鈴)
●高野山開創1200年記念イベント「空海劇場」

その他にも、地域文化振興のための芸術鑑賞事業、バレエ、ワークショップ、講演など、バレエの創造と普及のための活動に従事している。


〈ドラマ・映画・舞台〉

ジンギスカン、大奥、imagine911、女の一生、黄色い波、わが町、蔵、女将になります!、浅見光彦シリーズ 熊野古道殺人事件、チェスト!、逆送地、密命、巷説百物語 弧者異、など。ラジオパーソナリティーとして野村五十鈴のアン・ドゥ・トロワ

松下 俊子

松下 俊子

3歳より白鳥見なみに師事。 全国合同バレエ『ラ・シルフィード』で主役シルフ役、文化庁芸術祭参加東京公演『平家物語』では白拍子で好評を博す。2006年の白鳥バレエ創立65周年記念公演『ヤマトタケル』では、天の宇津女の魅力的な踊りで魅了し、『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』『パキータ』『ドン・キホーテ』他、ロシアバレエフェスティバルでも『踊りの祭典』『フレスコ』など、ソリストとして活躍した。 白鳥バレエ数々の作品でプリマとして活躍。 2009年白鳥バレエ創立60周年記念公演『平家物語』では、祇王を踊る。2010年文化庁主宰地域文化芸術振興プラン鹿児島県バレエ協会公演『ジゼル』全幕でもミルタ役で貫録を示した。(公益社団法人日本バレエ協会 正会員)

【受賞歴】 第21回鹿児島市春の新人賞

山元 美紀

山元 美紀

8歳より白鳥バレエ入門。 数々の白鳥バレエ作品にソリストとして活躍。 主な作品に『コッペリア』のプリマ スワニルダ、『ラ・シルフィード』プリマ シルフ、『平家物語』『ヤマトタケル』『ジゼル』に主要キャストとして活躍。 並外れた集中力の持ち主で、白鳥見なみの舞踊に懸ける情熱を受け継ぐ者の1人である。 2009年の白鳥バレエ創立60周年記念公演『平家物語』でも、女官として熱演。2010年文化庁主宰地域文化芸術振興プラン鹿児島県バレエ協会公演『ジゼル』にソリストとして出演。2014年65周年記念公演『ヤマトタケル』においてもソリストとして活躍。2016年白鳥バレエ公演『ジゼル』においては、バレエミストレスを務めながら出演。 指導者としても実績を積み、鹿児島県バレエ協会の「青少年のための芸術鑑賞事業」では、ソリストとして数々の役を踊りこなし、地域文化振興のためにも貢献している。

柳元 隆太郎

松下 俊子

17歳よりクラシックバレエを始める。 白鳥バレエ 白鳥見なみ、有馬秀人、貝谷バレエ團 土田三郎に師事。

2003年 鹿児島県主催、鹿児島県バレエ協会「青少年のための芸術鑑賞事業」参加出演。
2005年 バレエ協会ソリストに昇格後、現在まで全公演に出演。
2010年 文化庁主催、鹿児島県バレエ協会公演『ジゼル』でヒラリオンを踊る。
2011年 宝山プレゼンツ「シアターミュジックコンサート」鹿児島交響楽団の演奏で『くるみ割り人形』第2幕パ・ド・ドゥを踊る。
2015年 和歌山県で開催された高野山開創1200年記念「空海劇場」にて空海役で出演。同年鹿児島で開催された国民文化祭では「古代」のヤマトタケルを演じる。
2016年 白鳥バレエ『ジゼル』全幕オーケストラ公演でヒラリオンを踊る。
2017年 「楽しい劇場へようこそ!」で『ワルプルギスの夜』サチロスを踊る。
2019年 白鳥バレエ70周年記念公演『平家物語』では平清盛の嫡男、重盛を踊る。

主な出演作品は、文化庁芸術祭参加作品『平家物語』の平重盛、文化庁芸術祭参加作品『ヤマトタケル』のクマソの側近/ヤマトの兵士、『白鳥の湖』のジークフリート王子/ロットバルト/パ・ド・トロワ、『くるみ割り人形』のくるみ割り人形/王子/トレパック、『眠れる森の美女』のデジレ王子、『ジゼル』のヒラリオン、『ラ・シルフィード』のジェームズ、『リーズの結婚』のコーラス、『シェヘラザード』の奴隷、『ライモンダ』など。 鹿児島県バレエ界において、重要な男子育成にも力を発揮しはじめ、これからも更なる活躍が期待される。

鹿児島県バレエ協会事務局長

伊地知 真梨

伊地知 真梨

3歳より白鳥見なみに師事。 主な公演出演作として、文化庁芸術祭参加作品『平家物語』小督、白拍子、『ジゼル』ペザント、ドゥウィリ、『ライモンダ』ソリスト、『ラ・シルフィード』ソリストなど。定期発表会やジュニアバレエフェスティバルでも近年頭角を現し、『白鳥の湖』オデット、『くるみ割り人形』金平糖の精、『オーロラの結婚』オーロラ姫、『コッペリア』グラン・パ・ド・ドゥ、『ジゼル』ヴァリアシォン、『ドン・キホーテ』夢の場森の女王、ジュニアのための創作バレエ、椋鳩十原作の『おしどり物語』母鳥等で活躍。近年も、オリジナルバレエでも古典でも重要なソリストをこなし、オーケストラ上演『ジゼル』においてもペザントやドゥウィリなど、作品の中核として華を添えた。また2007年から、鹿児島県バレエ協会「青少年のための芸術鑑賞事業」にも積極的に参加している。 その真摯な姿勢と、可憐な容姿と表現で魅了する伊地知は、白鳥バレエの期待を担う若手として、今後も活躍が期待されている。